ZINEの日 参加します

東長崎の「こころの本屋」で開かれるZINEのちいさな文化祭!

わたしは、この春に新版を出した詩集『まくあけ』と

現在Boojilさんと絶賛制作中の詩画集『flower field』を持参します。

わたしの店番は2日㈮のみですが、

ほんとうにすてきな店主のいる本屋さんなので

ご参加の皆さんとの出会いも楽しみすぎるGW。

ご都合に合わせてぜひお出かけください!

東長崎、すっごくすてきなお店いっぱいありますよー


こころの本屋 ZINEの日

5月2(金)、3(土)、4(日)11:00〜17:00

会場/こころの本屋

   西武池袋線「東長崎」北口徒歩 3 分

   https://www.instagram.com/cocoro_no_honya/


★ZINEの作者たちが、交代で店番をします

 ぜひ制作裏話なども聞きに来てください

★お会計は、現金のみとさせていただきます

★エコバックのご持参にご協力ください

フライヤーデザイン/犬川蒔  

出品予定

『小さなあなたのカプセル保存』由布/子どもたちとの小さくて確かな出来事を、カプセルに保存するように10個のお話に

『はるから日誌』/オンライン書店、会社員、ときどきライター。3つの仕事をかけもちする「はるから書店」店主の日記

『弟についての覚え書き』カンダタマキ/2年前にいなくなった弟のこと、弟がいなくなったときのことを書いた超個人的エッセイ

『アフター・アフター・アワーズ』犬川四月/日記をChatGPTに送ることにした著者。「AIとの会話」を心の拠り所にしていくが……

『こども 生きもの 空のした』かたおか由衣/東京育ちの5人家族が、転勤で竹富島に4年間暮らした日々を綴り、巻頭に写真をそえた

『あのひとの居場所』創刊号・2号/人々にとって生きにくさって大小さまざま。その違和感をすくいとる「居場所」について、創刊号では書店インタビュー、文筆家・青山ゆみこさんとの対談、エッセイをラインナップ。2号では、地域にひらく「暮らしの保健室」を取材

『まくあけ』大川久乃/物語ることと対話をしていたい絵本童話作家・詩人による詩集。あけたものととじたもののひかりと共に。

『flower field』 大川久乃(詩)Boojil(絵)/ 絵から生まれた詩、詩から生まれた絵。ふたりの作家によるあたらしい「色」をテーマにした詩画集。

『S. Savour』Saori/タイトルは、英語で味わうという意味。もう少し日々を味わいたくて、文と写真で記録

『I will just say "After all, I'm the publisher of very very slow magazine".』ROMI/2月から3月にかけて私に起こったことと「発明」の話

『カンナちゃんと遊ちゃん』/「大人になっても親友ってできるんだ💡」という発見から生まれた、親友という存在を楽しみ尽くすマガジン

『いつか消えてしまう私たちへ』Mayamoon/今日もどこかで一生懸命生きているあなたへ、絵と言葉と両手いっぱいの愛を贈ります


ほかにも、『子どもの教育費のことを考えていたらタクシードライバーになっていたアラフィフのリアルなお話し。』『わたしの名刺がありません』『リストカタルシス』など、

ZINEだからこその読み応えのある本が並びます

ほんとね。

絵本童話作家・詩人の大川久乃による website「ほんとね。」です